maumax’s diary

電子の海に漂う戯言

もやもや

2回目のデートは神宮球場に甲子園予選を見に行きました。


試合の前に、ビアガーデンでご飯を食べることに。

先生が全部調べてくれてました。

外でクラフトビール飲めるなんて最高!楽しかった!

お会計もわたしがお手洗いに立っていた間に済ませてくれているというスマートさ。

まぁ、気づいていたけど。


その代わり?わたしが試合のチケット代を出させて頂きました。

先生はいいですいいですって言っていたけど、わたしが全く出さないというのもあれなので、一応ね。


試合観戦は…

わたしは楽しかったけど、先生は途中からつまんなそうというか、疲れが出てきたみたいで、ぼーっとしてました。

そりゃ当直明けだもんね、眼科といえども疲れるよね。

それに、先生お酒強くないのに飲んだから、酔ってしまっていたし、とても暑かったから体力の消耗が凄まじかったんだと思う。


試合を2時間半みて、次の日も7時半から仕事だという先生はすぐお帰りになりましたとさ。

わたしは軽く飲んでから帰りたかったんだけどね。


まぁ、帰り道に、

疲れた…

って呟いてしまった先生の精神的幼さが垣間見れてよかったです。

わたしがどうこうじゃなく、ただ疲れたってそれだけなのは分かるから、別に怒ったりもしないけど、

あー、そういう感じね。

と思いました。

あんまり、思いやりとか、心遣いとか、そういうことを大切にしない人なのかなと、

感覚で思いました。

いい大人なんだけどね。もう。


まぁ仕方ないね。

人それぞれ生きてきた環境も違うし、生きていく道も違うし。

先生は先生でいいと思う。

だけど、わたしはそれでいいかと言われると、よくはないから、

この気持ちは保留にしよう、



今度はお笑いのライブか築地にお寿司を食べにいく予定。

お誘いがくればもちろん行くけど、もしかしたらもうこないかもしれないし。

次のデートでなんとなく決めてほしいよね。

好きとか嫌いとか。

まー、5回くらいはなにもなくても行くけど。

先生もわたしの他に会ってる人がいるかもしれないしね。


まぁ、全ては先生のお気の召すままに。

わたしはわたしで楽しく生きる!