心の中のママと女の子達を集合させる
なんでも心を開いて楽しむことは大事だけど、ルールを決めなきゃ…
自分では楽しいって思ってても実は違ったということが立て続けにあったから、反省会を開きます。ではスナックまうまうにみんな集合。
☆そもそもわたしは、わたしの価値を投影できるエグゼクティブがすき。
ANSER
投影したところでそれは自分の思い込みに過ぎないし、結婚でもしない限り自分の評価にも繋がらない。そんなぬるい意識のわたしのところにやってくるエグゼクティブはわたしとのステディな関係を望んでいるはずもないので、そもそも彼らとはワンナイトはあっても結婚はできない。
エグゼクティブと近づくチャンスがきても、ガツガツ行かずにお食事だけして帰るシンデレラルールを適用すべき。
そしてエグゼクティブと対等に話したいのであれば、それなりの努力をして士業になるべき。わたしが欲しがってるものの程度からすれば、努力と結果は比例する。
気合いと根性で乗り切るべし。
ルール1
相手がエグゼクティブだからといって、期待してはいけない。
相手が何をわたしに求めているのかを考える。
それがワンナイトラブの相手だとしたら、わたしでなくともよいのでは?
わたしにしろ他の女の子にしろ、どうせステディとは思われないんだから。
それに、ワンナイト楽しんだところで本当に意味はない。
好きになってもらえると思ったら大間違い。
都合のいい女の子ポジションどころか、一回きりでおしまい。
どんなに素敵なお部屋にいって寝ても、こういう人とはちゃんと本気で付き合えないんだって現実を見せつけられて終わるだけ。
そういうのやめようよ、もう…
エグゼクティブな話は行書と社労士とってからにしようよ…